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お知らせ

宇部市職員研修会「聴覚障がいとコミュニケーション」が開催されました!

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3月25日(月)に宇部市職員研修会「聴覚障がいとコミュニケーション」が開催され、コミュニケーション支援室員が講師を担当しました。

今回の研修会は、平成18年に国連が「障害者の権利条約」を採択し手話を言語に含めたことや、わが国の障害者基本法でも言語に手話を含めたこと、こうした「手話」に対する社会的な理解の深化に伴って、平成31年度から宇部市役所が毎週月曜日を「手話の日」と定め、全庁を挙げて職員の手話に対する興味、関心を向上させる目的のもとで開催されました。
受講対象は主任級から係長級、課長級の職員で、理解を深めるのならばまずは各部署の責任者からというコンセプトで、およそ80人以上の職員が参加されました。

前半は聴覚障がいや聴覚障がい者、聴覚障がい者のコミュニケーションに関する概要を説明し、後半は実際に手を動かしてもらい、あいさつや基本的な手話単語の表現、自己紹介の方法、参加者一人ひとりの名前の表現も行ないました。

初めて手話を学ぶ職員も多かったようですが、参加者は一所懸命に手を動かして、参加者一人ひとりが、自己紹介ができるまでになりました。

宇部市役所では、今後も手話の啓発に積極的に取り組まれる予定のほか、平成29年4月1日には「障害のある人へのコミュニケーション支援条例」も施行していて、手話を包括したすべての障がい者のコミュニケーション支援も全市的に進めています。

市内の聴覚障害者が宇部市役所を訪れたとき、職員の方々が手話で温かく迎えてくださることを心から期待しています。

うべっぽ