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お知らせ

手話奉仕員養成講座の講義「聴覚障害者活動と聴覚障害者の福祉制度」を行ないました!

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11月28日(木)の手話奉仕員養成講座で「聴覚障害者活動と聴覚障害者の福祉制度」の各講義を行ないました。

厚生労働省が定める手話奉仕員養成講座のカリキュラムでは、手話の実技だけでなく講義の受講も必修に含まれています。
今回の講義は障がい者施策や障がい者活動を受講者に理解していただくためのもので、「聴覚障害者の福祉制度」は宇部市健康福祉部障害福祉課係長の深津真也氏を、「聴覚障害者活動」は宇部市登録手話通訳者連絡会の梅田晶子氏をお招きし、それぞれ講義をしていただきました。

前半の「聴覚障害者の福祉制度」の講義は、三障がいと障がい者手帳の制度の各説明、聴覚障がいの種類と聞こえの程度、宇部市の障がい者手帳の交付者数、身体障がい者手帳の交付申請手続き、障がい者が利用できる福祉制度、宇部市の障がい者支援の取組みや市独自の制度などで、障がい者支援の最前線で常に障がい者と向き合っている行政職員の興味深い説明を聞くことができました。

後半の「聴覚障害者活動」の講義は、障がい者権利条約と障がい者基本法、ろうあ運動、山口県のろう教育、ろうあ者組織の成り立ちと活動の歴史などで、長く手話通訳活動や障がい者雇用に携わった講師の様々な経験を踏まえた深みのある説明を聞くことができました。

手話奉仕員として活動するためには、まず、その前に、障がい支援者であることが求められますので、障がい者活動の歴史や障がい者を取り巻く状況を知り、障がい者を支援する様々な制度の知識を得ることで、より厚みのある手話奉仕員活動ができるものと思います。

こうした講義を通して、受講者が聴覚障がい者のよき理解者として活躍してくれることを期待しています。

※次回の手話奉仕員養成講座の受講者募集は、令和2年4月頃からを予定しています。

お問い合わせ

コミュニケーション室
TEL:0836-35-7608 FAX:0836-35-9093

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