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山口大学医学部医学科でオンラインによる「聴覚障害者のコミュニケーション」の授業が行なわれました!

お知らせ

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7月21日(火)、山口大学医学部医学科において、1年生約107人を対象とした「聴覚障害者のコミュニケーション」のオンライン授業が行なわれ、コミュニケーション支援室員が講師を担当しました。

この授業は「医学入門」という授業の一環として昨年度からはじまったもので、今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため学生と直接対面ではなく、他の講義系授業と同様にオンラインを使って行なわれました。

はじめに、山口大学大学院医学系研究科医学教育学講座の白澤文吾教授から、聴覚障がいのある患者の執刀をされたときのご自身の経験や、医学生が手話を学習することの必要性などのお話があり、聴覚障がいのある患者への接し方をぜひ学んで欲しいとごあいさつ。

前半は聴覚障がいや聴覚障がい者、聴覚障がい者のコミュニケーションに関することを説明し、後半は実際にWebカメラに向かって手を動かしてもらい、あいさつや基本的な手話単語の表現、医療機関で使って欲しい手話表現などをパソコンの画面を通じて学んでいただきました。

このように、医学の教育現場で聴覚障がい者への理解が進み、医師が直接、聴覚障がい患者へコミュニケーションをとっていただけるようになれば、聴覚障がい者は安心して医療機関を受診することができるようになります。

山口大学医学部で、こうした教育が末永く続くことを心から願っています。

お問い合わせ

コミュニケーション室

TEL:0836-35-7608 FAX:0836-35-9093

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