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宇部看護専門学校で聴覚障がい者による体験発表を行ないました!

2021/03/02

お知らせ

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2月24日(水)、宇部看護専門学校(校長黒川 泰 氏)において「ボランティア活動論」の授業科目のうち、「手話による情報伝達」として聴覚障がい者の体験発表が行なわれ、コミュニケーション支援室員がコーディネートほか進行や手話通訳を務めました。

この体験発表は、4回にわたって担当した手話の授業の最終回で、例年なら学生と聴覚障がい者がグループをつくって交流会を行なっていましたが、今回は新型コロナウイルスの感染防止で3密を避けるため、聴覚障がい者の体験発表としました。

この日は2人の聴覚障がい者が講師として登壇し、聴覚障がいや聴覚障がい者の理解を深めるための講話のほか、聴覚障がい者が地域生活で困っていること、入院の経験から医療機関や病院のスタッフに理解して欲しいこと、求めたいことなどの講話も行なわれました。終盤には質疑応答が行なわれ、学生からは聴者ならではの質問が寄せられました。

学生のみなさんは、いずれ看護師として医療機関や様々な施設で患者と向き合うことになります。そこには、耳が不自由な患者がいるかも知れません。

今回は、全4回という少ない手話の授業でしたが、そこで学んだことをきっと活かしてくれると期待しています。

お問い合わせ

コミュニケーション支援室 TEL:0836-35-7608 FAX:0836-35-9093

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