
新年おめでとうございます。
新しい年が始まり、皆様にとりましてますます充実した一年となりますことを心より祈念いたしますと共に、市民の皆様方には、旧年中は本会の諸事業に対しまして深いご理解とご支援を賜りましたこと心より感謝申し上げます。
昨年、我が国では初めてとなる女性の総理大臣が誕生し、新たな時代の幕が開いたように感じています。また人工知能(AI)の進化が進む中で汎用人工知能(AGI)もそう遠くない時期に登場してくるとのこと、DXによる社会の変化が急速に進んでいます。このような環境下、福祉の拠点である社会福祉協議会が果たすべき役割を今一度見つめ直し、今年4月からスタートする『第三次宇部市地域ふくしプラン』の下で時代に即した地域福祉の実現に向けて努力を重ねて参ります。
昨年、全国社会福祉協議会が『社会福祉協議会 基本要項2025』を策定しています。その中で、求められる役割として掲げていますのは ①その人らしい暮らしを地域で支える ②住民主体の地域づくり ③協議体としての機能を地域福祉に活かす ④地域福祉を推進する団体としての責任と行政とのパートナーシップ の4つです。本会もこれに基づき、私たちの掲げる『誰もが自分らしく暮らせる』地域づくりを推進し、宇部市の目指す『人が輝き 交流ひろがる 私たちの宇部』を共に創って行きます。
本年の干支は丙午(ひのえ・うま)。勢いがありエネルギッシュな年を意味するそうです。昨年の乙巳から進んで大きく飛躍する年になるのではと期待しています。新年に当たり本会は、行動指針である「あらゆる生活課題への対応」「相談・支援体制の強化」「アウトリーチの徹底」「地域のつながりの再構築」「行政とのパートナーシップ」を基軸として、『誰もが自分らしく暮らせる』を前に進めるべく引き続き頑張って参りたいと思っています。
本年も、役職員一同引き続き、皆様の信頼や期待にお応えするため、更なる努力を続けて参りますので、一層のご支援・ご協力を心からお願い申し上げますと共に、皆様方にとりまして、この一年が幸多き年になりますように心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。
令和8年1月5日
社会福祉法人 宇部市社会福祉協議会
会長 有田 信二郎
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