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会長あいさつ

有田信二郎.JPG この度、花田千鶴美前会長の後を引き継ぎまして本会の会長を拝命いたしました。私は今まで『障害者福祉』というフィールドで主に活動してきました。特にここ十数年関わってきました障害者雇用という分野では、大きな変革が起きてきており、これからも変わり続けるだろうその分野に関わりを持たせていただけたことは、大変ありがたいことだと思っています。

 今後は、その視野を大きく広げ、宇部市民17万人の福祉に微力ながら関わらせていただける機会をいただき、大変ありがたいことと思っております。

 宇部市では、宇部市と本会が共同で進める「第一次 みんなで支え合う元気なうべ 地域ふくしプラン」が昨年からスタートしています。私は、地域福祉とは『誰もがその人らしく暮らすことができる』社会の状態だろうと理解しています。そのために社会福祉という制度や仕組みが必要で、色々な分野の方々が議論し、知恵を出し合う協議体として、社会福祉協議会が存在していると思っています。

 障害者福祉の分野では、昨年から「合理的配慮」という新たな概念が地域社会にも問われるようになりました。私は、これは障害の有無にかかわらず、すべての人たちに対して適用されるものだと思います。互いに配慮し・支え合う、そのような地域社会が希求され、その結果として「誰もがその人らしく働き・暮らす」が進み、より安全・安心な社会が形成されてくるものと信じます。

 本会が市民の皆様にとって身近な存在となり、色々な地域課題を一緒に考え、知恵を出し合いながら、より良い地域社会となるよう頑張って参りたいと思っております。

 市民の皆様、お一人おひとりのご支援とご協力を切にお願い申し上げます。

  平成29年6月19日

社会福祉法人 宇部市社会福祉協議会
   会長 有田 信二郎