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職員のつぶやき

職員の小さな気づきや活動状況などを綴ったブログです。

うべっぽイラスト

『しずかちゃんとパパ』というドラマを観て。

  • 2022年05月06日
  • 生活支援課

先日、楽しみにしていたドラマが終了してしまいました。

内容は聴覚障害者の父と聴者の娘の物語です。

その親子の住む町が都市開発により立ち退きを求められて行く中で、その町の住民と都市開発側の職員との心の交流を盛り込んだ内容で話が進んでいくものでした。
その番組を観て私が受けた想いです。

聴覚障害者への偏見を思い知らされた。
・勝手にかわいそうと思ってしまう事。
・勝手に無理であると決めつけてしまう事。
・考えたことが無かった、聴覚障害者の家族の事。

また、町の住民への対応の難しさについても痛感した。
・住民の想いをどこまでくみ取れるか。
・どこまで寄り添えられるか。
・住民側の視線でどこまで考えられるか。

大好きな町を守ろうとする住民と、それを理解しながら、好きになった住民のために葛藤する職員の姿から難しさを感じながらも、素直に感動していました。

確かに、これはドラマであり、ストーリーがあるドラマであるため、現実社会にはそのまま持ち込めないと思いましたが、色々と考えるとても良い機会となりました。
タイトルの「しずかちゃん」=漢字表記で「静」ちゃん。
聴覚障害者の両親が聴者の娘につけた名前にも意味深さを感じています。
残念なことにこのドラマも終わってしまいましたが、機会があれば是非皆さんにも観てほしいと思う作品でした。

投稿者 生活支援課 DMP

ふれあい・いきいきサロン"喫茶 都"祝7.5周年

  • 2022年04月12日
  • 地域福祉課

鵜の島地区の"喫茶 都(きっさ みやこ)"が7.5周年を迎え、お花見を兼ねたイベントに伺いました。
"喫茶 都"は8年前に敬老会参加者の「みんなが通える楽しい場所があればいいな」という声を受け、民生委員さんと地域の有志の方々の協力によりスタートした"地域の集いの場"です。
当日は、いつもの開設場所から場所を移し、満開の桜が見事な鵜の島公園近くの集会所で行われました。会場内は、鵜の島公園の桜に勝るほど素敵な笑顔が満開で、参加された方々は、ハンドベルやウクレレの演奏、人権に関するDVD鑑賞やクイズなど楽しい時間を過ごされ、「ここに来ることが楽しみ」、「今日も楽しかった」とうれしいお声を聞かせていただきました。"喫茶 都"の代表者からは、「皆さんとのご縁を大切にしながら、鵜の島地区を住んでよかったと思える地域にしていきたい。このご縁を地域にどんどんつないでいきたい。」と力強い抱負を伺い、改めてこの"喫茶 都"の取り組みが鵜の島地区の「健康づくり」や「生きがいづくり」、「友達・仲間づくり」につながっていることを感じました。
私たち職員も、皆さんが元気に過ごされ、来年も笑顔で集えることを願っています。
本会では、身近な地域で誰もが気軽に通える場を検討したい、立ち上げたいなどサロン活動に関する支援を行っていますのでお気軽にご相談ください。

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※写真撮影時にはマスクを外しました

投稿者 地域福祉課 sugar

宇部市地区社会福祉協議会連絡協議会及び宇部市地区福祉委員会連絡協議会合同研修会が開催されました

  • 2022年04月01日
  • 地域福祉課

令和3年度宇部市地区社会福祉協議会連絡協議会及び宇部市地区福祉委員会連絡協議会合同研修会を3月8日(火)にハイブリッド会議(オンラインの参加者とオフラインの参加者が混在した会議形態)で実施しました。
今回のテーマは、地域の見守り・支え合い活動のひとつの手法である「地域食堂(こども食堂)」についてです。
研修会では、企業からの支援や食品の提供など運営者に対する様々な支援の仕組みがあることを紹介するとともに、実際に運営をされている実践者から発表もいただきました。
宇部市岬地区で実践されている「岬小朝ごはん」の取り組みでは、代表の山本紀子様が主任児童委員として、朝ごはんを食べずに登校している児童が多いことを危惧され、運営に至った経緯や運営の準備、工夫点なども紹介いただきました。また、同地区の地区社会福祉協議会の立場から伊藤会長様にも発表いただき、こうした活動への地域からの支援についても紹介をいただきました。
このような地域食堂(こども食堂)の取り組みを通じて、地域の様々な人たちがつながっていく姿は、これからの地域の支え合いに大きな力となっていくものと感じています。

これからも私たちは地域の様々な福祉課題について、関係者の皆様とともに知恵を出しながらその解決に向けた取り組みを進めてまいります。地域での困りごとや新たな取り組みについてご相談がありましたら、お気軽に本会までお問い合わせください。

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地域福祉課 からめるいらず

避難訓練に参加しました!

  • 2022年03月23日
  • 総務課

あいにくの曇り空と北風の中、地域住民の皆さん、自主防災組織、防災士が中心となって、私の住んでいる地区の避難訓練が実施されました。コロナ禍の中で三度の延期を経ての開催です。

午前930分に大地震発災の合図となる花火が上がり、住民の皆さんはまず家の近くの一時避難場所に集まり、その後指定避難所である小学校に移動するという実際の避難により近いものを想定して行いました。私は受付担当での参加で、どのくらいの方が参加してくれるか心配でしたが、合図から30分で150人ほどの住民の皆さんが集まり、防災意識の高さを感じました。

その後、見学型訓練として、30mの高さのはしご車(消防車)からの放水、災害時に使用されるドローンの飛行、体験型訓練として、起震車体験、火災時の煙体験、消火器を使っての消火訓練、119番通報体験等々を行いました。起震車では27年前の阪神・淡路大震災の時の揺れを再現したもので、大きな横揺れが来た瞬間には「きゃあー」という声が聞こえました。

先日も東北地方で震度6強の地震が起きました。南海トラフ地震の発生の確率も高くなってきていると言われています。「自分の命は自分で守る。自分たちの町は自分たちで守る。」私たちは、住民・企業・関係機関等が協同して訓練に取組み、災害に対する事前の備えを確認し、これからも安心・安全のまちづくりを目指していきたいと思います。

起震車

投稿者 総務課 きなこ

福祉委員DVDができました!

  • 2022年02月08日
  • 地域福祉課

新型コロナウイルスの事が話題になるようになり早2年が経ちますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

この度、地域福祉課K´&Sugarが福祉委員のDVDを作成しました。
私たちが、福祉委員DVDを作成しようと思ったのは令和2年秋頃、来年はコロナ禍で福祉委員研修が出来ないかもしれないという思いからでした。

今回のDVD作成にあたり、内容を何度も検討し、声を入れたりなど、全て社協職員が実施しています。また動画は、プレゼンテーションなどで良く使う「PowerPoint」で作成してみました。いいものを作りたいという思いから、苦労もしましたが、皆さまに「見て学ぶ 今日から福祉委員」DVDをお披露目できる日がきました。

このDVDは、地区の研修会でも見ることが出来るほか、研修会が実施できない地区、あるいは地区で開催する研修会に参加できない福祉委員さんにおいては、このDVDを自宅で視聴することが出来ます。上映時間は約16分ですのでぜひご活用ください。

本会では"コロナ禍だから実施しない"ではなく、"コロナ禍でも出来る"取り組みをこれからも発信してまいりますので、どうぞご期待ください。

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投稿者 地域福祉課 K´&Sugar

災害ボランティアセンター研修会

  • 2022年02月07日
  • 総務課

22日(水)に、感染症対策に配慮しつつ、災害ボランティアセンター研修会を開催しました。災害ボランティアセンターとは、災害時に、手助けを必要とする「被災された方」と被災された方を支援する「ボランティア」をつなぐ組織です。研修は二部制で行い、職員19名が参加しました。

第一部は、オンラインWeb会議システムZoomを使い、山口県社会福祉協議会より地域福祉部長の大河原修様を講師に、「災害ボランティアセンターの役割」についてご講演いただきました。災害ボランティアセンターにおける各班の役割や、コロナ禍でのセンター運営の考え方、事例等を学びました。コロナ禍では他県からのボランティア受入が難しく、より地元の力が重要になるというお話が印象に残っています。

第二部は、スタッフ側とボランティア側に分かれ、災害ボランティアセンター運営のシミュレーションを行いました。QRコードを使ったボランティア受付等を実際に体験し、職員でセンター運営のイメージを共有することができました。

今回の研修を通して、センター運営に関する理解が深まったとともに、課題や疑問点等も見つかりました。どうしたらボランティアの方が活動しやすいのか、どうしたら被災された方に寄り添った支援ができるのか。「誰のための、何のための」活動なのかを常に意識しながら、災害ボランティアセンター運営を考えていきます。

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投稿者 総務課 ピカピカの社会人1年生

うべっぽくんグッズの新作ができました!

  • 2022年01月07日
  • 総務課

年が明けて1週間が経ちましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。寒い日が続き、体調など崩されてないですか?

一昨年から作っているグッズに、寅の被り物を被ったうべっぽくん、七福神の被り物を被ったうべっぽくん・うべみちゃんが仲間入りしました。

バッジ、マグネット、キーホルダーの3種類を準備しています。

ご入用の方は、窓口にて職員にお声かけください。

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投稿者 総務課 カピバラ

「成年後見制度」について保護者会で講師を担当しました!

  • 2021年12月20日
  • 生活支援課

令和3121日(水)に「うべくるみ園保護者会」にて権利擁護(成年後見制度)について説明をさせていただきました。

成年後見制度の利用について積極的に利用を考えている方においても、成年後見制度についてよくわからないことから生じる不安感がまだ高いことを感じました。

皆様が成年後見制度を利用するとなった場合の不安や気になることが少しでも解消できるよう、これからも制度の説明依頼や相談等に積極的に対応していきたいと思います。

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投稿者 生活支援課 DMP

アライ(Ally)になりましょう!

  • 2021年12月10日
  • 総務課

令和3121日(水)に「人権を考えるつどい」が開催され、「LGBTって何だろう?~誰もが自分らしく生きられる社会を目指して~」という講演会に、本会の職員2人が参加しました。今回は、参加した職員2人でつぶやきます。

LGBTとは、性的少数者の人のことで、Lesbian(レズビアン:女性を好きな女性)、Gay(ゲイ:男性を好きな男性)、Bisexual(バイセクシュアル:男性も女性も好きな人)、Transgender(トランスジェンダー:身体と心の性別が一致していない人)の頭文字からきています。

もし、近しい人からLGBTであることをカミングアウトされたら皆さんはどうしますか?驚いたり、何と返したらよいか分からないという方もいらっしゃるでしょうが、まずは話してくれたことに対してありがとうの気持ちを伝えてください。逆に、絶対にしてはいけないのが、本人の許可なくそのことを他人にしゃべってしまうことです。あなたを信頼してカミングアウトしてくれた気持ちを裏切ることになってしまいます。

LGBTの方にも、そうでない方に対しても、それぞれが「かけがえのない1人の人間」であることを心に留め、接することが大切であると改めて学びました。

最後になりますが、皆さんはアライ(Ally)を知っていますか?アライとは、LGBTなどの性的少数者のことを理解し、支援する人のことです。実は、このアライには誰でもなることができます。講師の方は、アライになるためには「1. LGBTについて知る」、「2. Allyであることを表明する」、「3. Allyとして行動する」の3つのステップがあるとおっしゃっていました。このつぶやきを読んでくださっている方は「1. LGBTについて知る」はもう取り組まれていることになると思います。誰もが自分らしく生きることができる社会をつくっていきたいものですね。

投稿者 総務課 ピカピカの社会人1年生 & 生活支援課 まる

「泥を見ずに人を見よ」

  • 2021年11月26日
  • 総務課

令和31122日(月)に「被災地に寄り添う災害ボランティアセンター運営」研修会が開催され、本会からは私を含め職員5人が参加しました。Zoomによるオンライン形式で、災害ボランティアセンターの基本的な考え方等について学びました。

災害ボランティアセンターとは、被災者を支援しようとするボランティアとボランティアの手助けを必要とする被災者をつなぐ組織で、被災された方の生活再建を目的としています。災害が起こり必要と判断された際に立ち上げられ、社協が主体となり設置・運営します。

私が、今回の研修で最も印象に残ったのは「泥を見ずに人を見よ」という言葉です。この言葉の意味は、「泥かき等は被災者の生活再建の一手段に過ぎず、被災者に寄り添った支援が大切である」ということです。災害ボランティア活動といえば、泥かきやがれき撤去のイメージが強いかもしれませんが、これらはほんの一部で話し相手や炊き出し、ペットの世話など他にもたくさんの活動があります。被災者一人ひとりのニーズをくみ取り、適切な支援を行うことが大切であると感じました。

また、昨今のコロナ禍における災害ボランティアセンターの運営では、県をまたいでのボランティアの受入れが難しく、より「地元の力」が必要となります。今回の研修を受け、次は地元の力をつけるための平時の取組について勉強したいと考えています。

災害の現場では様々なニーズがあり、誰にでもできる活動が必ずあります。このつぶやきを読まれた方が少しでも災害ボランティアに興味を持ってくださると幸いです。

投稿者 総務課 ピカピカの社会人1年生

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