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会長の部屋

活動日記

随想録

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2020年10月19日

久保田市長への想い出

1015日、突然の辞任表明がなされびっくりした。311年に亘り、宇部市の発展に大きく貢献されてこられたことに、改めて感謝の意を表したい。久保田さんとの出会いは、私がリベルタス興産の社長をやっていた2000年代初めの頃だった。障がい者福祉がまだまだ進展していない時期で、県議として会社視察に来られた際に膝を突き合わせた話し合いの場を頂けた。「車いす対応の駐車スペースを一般の車がお構いなしに占領している」という課題を伝えると直ぐに動いていただき、その後の解決に繋がっていった。宇部市長になられてからも、障がい者福祉の向上に熱い思いで歩みを進めて来られ、市外の人達からは「宇部ってすごいね!」と云われる誇れる町に導いていただいた。

その基盤の上で、本会としても"誰もが自分らしく暮らせる地域"という旗印を掲げながら、時代に即した活動を進めて行くことを、改めて肝に銘じたい。デジタル化の進展スピードはすさまじい勢いだと感じる、一方で、人はアナログの存在。デジタルとアナログのハーモニーをどのように創り上げるのか、そして、それを福祉というフィールドで活かすのか。

多様性のシンフォニーを久保田さんにお届けできればと願う。

一日も早いご回復を祈念致します。

有田 信二郎