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活動日記

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2026年2月24日

親との対話

子育てサークルが開催する「障がいのある子どもの親との対話」に参加した。この会は毎年定期的に開催されており、私自身の経験や知識が役立つのであればと毎回参加している。私の長男は今年47歳になる。1歳半で自閉的傾向があるとの診断が下され、それ以来半世紀近くに亘り"障がい"と向き合ってきた。その間、学校教育・国の制度そして国連での障害者権利条約の制定等々、大きな変化が起きてきている。だが、障がいのある子を持つ親の気持ちは不変で『不安』の一言のようだ。日々の子育て、進学、将来への不安。親としてわが子の行く末を心配するのはいつの時代も変わらずで、先日の会でもそれぞれの立場(年代や障がいの種別・程度)での相談をたくさん受けた。何が正解なのかは分からないが、少しでも不安感を和らげることができたのなら幸いだ。

うべっぽ